主宰 小板 裕美(こいた ひろみ)
20年間以上看護婦の仕事をし、医療の現場で様々な症状の方と関わる。自分自身も仕事のストレスなどから常に慢性の頭痛に悩まされ、毎月多量の鎮痛剤を服用して過ごす。そんな中で今後の不安を感じ自然療法を学びながら自分の体と向き合い、現在鎮痛剤使用しなくとも生活できるようになる。
自分の経験を活かし、様々な症状のケアを自然療法を使いながら和らげるサロンを始める。
現在は40歳以上の女性を対象にクレイとアロマの施術と講座を開催している。また、薬に頼らないからだつくりをサポートしている。